心身共にバランス良く育成することが重要

教育とは、人間を心身ともに望ましい姿に成長していくよう、教え育成することです。
その内容として、主に学力の育成、運動能力の育成や心の育成があります。

日本では、小学校の6年間及び中学校の3年間が義務教育課程となっています。
国民全員が9年間通学し、卒業することが義務付けられているのです。
小・中学校においては、学力の育成のために国語、社会、算数・数学、理科そして英語の授業が行われます。
ほかにも、運動能力の育成のために体育の授業が、心の育成のために道徳の授業が設けられています。
これら全ての分野をバランス良く教え、成長させていくことが大切です。

学力面での成績が優秀だとしても、心の成長が伴っていないために善悪の判断ができない子どももいます。
他人を思いやる気持ちがなければ、立派な大人に成長することはできません。
そのため、特に最近では心の育成が重視されています。
心の育成は家庭内での教育が重要ですが、学校では道徳の授業を充実させることが求められています。

また、教える側の人間に能力が備わっていなければ、望ましい姿に成長させることが困難です。
教える側の人間の質を向上させることも、教育において非常に重要だと言えるでしょう。